The Yamame Interaction

【養沢】3日目 ブラウンの子供? 2025年6月第1週

公開日: 2026年3月25日 (水)

養沢毛鉤専用釣場でのフライフィッシングの記録。ブラウントラウトの混血魚?、人との関わり


この記事について

2025年から養沢毛鉤専用釣場に通い始めました。
2026年も引き続き通う予定ですが、昨年の釣行記録を自分の備忘録も兼ねて書き残しておきます。

養沢3日目

養沢毛鉤専用釣場3日目です。完全にハマりました。

7:11

受付に到着。3回目なので勝手が分かってきました。
初夏の晴天、直前まで雨だったので増水気味で釣り日和です。

養沢ログキャビン

7:30

今日は上流で標識ヤマメを狙おうと思い、神谷堰堤の駐車場下からスタートしました。
増水で流れが早く、いつもは陸地のポイントも沈んでいるので、岸際などの流れが緩いところにドライを浮かべていきました。

8:06 ニジ?ブラウン?

堰堤の手前の流れの巻き返しで、泡がぐるぐる回っていました。ちょうど里見栄正さんの動画でそういうところに虫が溜まり魚も見ているというのを見ていたので、しつこく狙ってみました。
何度か小さなライズをバラした後、30秒ぐらいは巻き返しに漂わせたところでヒット、里見さんの「魚も我慢できない」という言葉が頭に浮かびます。

小さい再生産マスでしたが、斑点の感じや朱点がブラウンにも見えるような?
ニジマスとの混血でしょうか。詳しい方、ご存知でしたら教えてください。

フライはピーコックパラシュート#15。
ニジでも養沢生まれの魚と出会えると嬉しいです。

ブラウントラウトの混血魚?

堰堤ではパラシュートが滝の向かい風で跳ね返されてしまい、ニンフに変えました。
今思うとエルクヘアカディスなど投射性の高いフライにすれば良かったです。

神谷堰堤の流れ

ビーズヘッドのヘアズイヤーニンフでニジマス数匹と小さいヤマメ1匹をキャッチ。アブラビレは無傷です。
気づいたら10時を過ぎていたので上流に向かいます。

神谷堰堤のヤマメ2

10:30

髙橋から入ることにしました。橋の脇の梯子を降りますが、魚が散っていきます。数メートル下流側にも入渓できる所があるので、健脚な方はそちらから入ると気付かれにくいかもしれません。

とはいえ フィールドマップ にもあるようにここはスレっからし。
上流側にドライを投げたいですが、橋の下を吹く向かい風でことごとく跳ね返され、ニンフに変更します。

ソフトハックル強し

ニンフでも釣れず、試しに巻いたソフトハックルを投入してみます。
今まで釣れたことがなく、というか使い方もよく分かっていなかったのですが、ここで日の目を見ます。

水深が浅くなっていく緩い流れにソフトハックルを流すと、フワフワと漂うのに誘われるのかニジマスが入れ食い状態になりました。キャスト位置から見てダウンになる角度で反応する気がします。あれ、釣れてる?みたいな。ニンフを見切っていた魚達が興味津々。
ドライとニンフの中間の楽しさを知りました。

初めオレンジパートリッジで無視され、ボディをヘアズイヤーにした#18ぐらいの地味めソフトハックルが良かったです。

高橋のニジマス

新境地を拓いた気がしたのですが、この日以降ソフトハックルが刺さったことはありません...。

お昼前にふらっと入った平和橋、アオダイショウが泳いで来ました。

平和橋の蛇

12時頃

お昼、駐車場に戻ると今来た方が釣れましたかと話しかけてくれました。フライで人に話しかけられるのは初めて。紳士的な方でした。
私は人から逃げて釣りをしている所がありますが、なんだかんだ出会いがあると嬉しいですね。

事務所でキーホルダーを買って、標識ヤマメの話を聞いてみると残り16個とのこと。

ログキャビン

14:30

お昼を食べてから徒歩で移動し、立岩といういかにもなポイントで魚が見えたので入ってみました。
ニンフで5,6匹のニジマス。ここは昔はもっと水深があったそうですね。重機も入れないからいずれ浅瀬になってしまうんだろうか。

立岩の上流は山岳渓流のような様相です。
アクティブな小場所の連続で良い感じでしたが12ftのロングリーダーが草に絡み、発狂しながら通過しました。

立岩の上の流れ 立岩の上の流れ

17:00

海入道橋は先行者がいたので迂回して養沢センターの近くに入りました。
魚止めになっていて50cmぐらいの魚も見えますが、ここは水面がフラットかつ道路から丸見えでピカイチでスレてました。
通行人の視線が恥ずかしいので撤退。

養沢センターの流れ

17:30

下流に戻って事務所下で最後の釣り。意外と初めて入るポイント。
ニンフとソフトハックルでぽつぽつとニジを釣って終わりました。

人との関わり

帰り際に受付やスタッフの方と少しお話しました。
これを書いている2026年の今も皆さんにはとてもお世話になっています。
お昼に釣り人と挨拶もできて、今まで避けていた人との繋がりを感じる日になりました。